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民間と公営のスポーツジムどっちがいい?両方通ってみて比較してみた!

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こんばんは、ヨッシーです。

私は公営と民間のスポーツジムに通った両方の経験があります。

感じたことは公営には公営の良さ。民間には民間の良さがあります。

また反対にデメリットを感じることもあります。

そこで、両方通ってみて何がどう違ったのか、比較してみようと思います。

Contents

民間のスポーツジムのメリット・デメリット

民間スポーツジムのメリット

レギュラー会員になれば営業時間内であれば何時間でも滞在できる。

お風呂がある施設が多い。

マシンジムとプール両方使用できる。

スタジオレッスンのメニューが多い。

民間スポーツジムのデメリット

月会費なので月に1度しか行かなくても月会費(1万円だったら1万円)はキッチリと取られる。

その施設にもう行きたくないなと思った時には退会手続きをしなけれなならない。

ちなみに民間の施設でもお風呂のないジムもあります。

公営のスポーツジムのメリット・デメリット

公営スポーツジムのメリット

料金が安い、日払いなのでジムに行った日にしか料金は発生しない。

その施設を辞めたいなと思ったら民間のような退会手続をしなくてもすむ。

公営スポーツジムのデメリット

時間のしばりがある(1日2時間まで等)。

シャワーだけでお風呂がない施設が多い。

あなたはどちら向き?

民間のスポーツジムが向いている方

週に4回以上通えるなら私の経験上民間のほうが割安に感じます。

またたくさんのスタジオプログラムレッスンに出てみたいという方も。

それにプールも使ってみたい方もオススメですね。

公営のスポーツジムが向いている方

週に1回~2回ぐらいしか通えない方。

お金をあまり使いたくない方が向いています。

私も週に1回しか通えない時期がありました。

その時は公営のスポーツジムを利用していましたが月額に換算すると月2,000円以下で済みましたからね。

民間の月会費制だったらだったらこんな安い金額では済みません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上、私が両方通ってみて比較するとこのように感じました。

参考になれば嬉しいです。